2017-05-06 後世に伝え残したい記憶〜プロ野球、ヤクルトスワローズ黄金時代への ホームラン打者タイプの池山隆寛は、遊撃手として打って・守っての好選手であった。 本塁打も多かったが、三振も多い選手でもあった。 野村克也監督時代の前半、4番を任されていた広沢克己もやはりスラッガータイプで三振も多かった。 しかし、広沢克己・池山隆寛のHI砲コンビはヤクルトスワローズの売り物であり、人気も高かった。