昼夜逆転と、日に日に弱くなる声…。 訪問入浴。 しかし、夜。 救急車で下越病院。 当直の医師は何もせず『どこも悪くない』と。 本当なのか…？

今日の主治医は穏やかだったが……。 何か企みがあるのか…？今日の主治医は穏やかだったが……。 何か企みがあるのか…？

山川良一・主治医が 『出るところへ出るか』と暴言を吐いてから、 区へ相談したが、本来味方になるべく区員がやはり、中立の立場になる気がない。 集団ストーカーと、何の罪もない人の命は別なのに…。

癌は、治らないものか…？癌は、治らないものか…？癌は、治らないものか…？

微力ながら、何かできることはないのか！

何かできることはないのか！何かできることはないのか！何かできることはないのか！

区役所からの連絡は、ない。 何故何の罪もない母が、集団ストーカーに狙われなければならないのか。

夜の叫びは不安の表れ。 薬は効かない。 出された睡眠薬は飲んでいない。昼夜逆転夜の叫びは生きていたい、何とかして欲しい、心からの叫びだ！夜の叫びは生きていたい、何とかして欲しい、心からの叫びだ！夜の叫びは生きていたい、何とかして欲しい、心か…

月☆訪問入浴 火☆訪問看護 水☆往診 木☆訪問入浴 金☆訪問看護

本当に本当に、何とかならないか！ 人としての、自然な感情であろう。

叫び続ける！ 無念の気持ちが、とめどなく溢れ続ける！

叫ぶ！ 家族に八つ当たりする！ それでもまだ医者を頼る… 何とかならないか！ 何とか助けられないか！

昼夜逆転！ これが現在、大きな問題となっている。

痛みは脚そして、腕。 この間、一度だけ胃が痛いと言い驚かされたけれど、便が詰まっていたとも考えられる。 痛み止めの舌下錠は、今のところ１日ひとつで済んでいる。

そして、特に夜は、『にぃちゃんやにぃちゃんや』と、叫び続けるようになってきた。

それから次第次第に、昼夜逆転の傾向が強くなり、定着してしまったようになっている。

11月14日(火) 三日前(土曜日)、退院した次の日というのに、緊急診察。 この日出された薬を飲んでからか？ 夜眠れない、盛んに呼び掛けることが多くなってきた。 病院の処置は、本人の体質に合ったものなのであろうか…？

09日退院。 10日急遽診察。 11日一日中就寝。食事量も減り、しかし元気。 13日、一日中喚き続けお風呂キャンセル。

12日、今度は私の体調が悪い。 しかし、頑張らなければ！12日、今度は私の体調が悪い。 しかし、頑張らなければ！

誰か読んでいるのだろうけれど、反応もないので――。 11月09日退院。 翌10日、またも受診。 11日は、前夜から引き続きよく眠る。

かつてプロ野球ファンは、巨人ファンとアンチ巨人に大別できた時代があった。

昭和49年、ついに巨人の連覇が途切れた。 以降巨人軍は、第４次黄金時代を築けずにいる。

長嶋茂雄の現役時代の監督は、 水原茂と川上哲治。 王貞治の現役時代の監督は、 やはり、水原茂・川上哲治それに長嶋茂雄である。 長嶋茂雄・王貞治はそれぞれ、それらの監督から何かを学んだのであろうか…。 野村克也の現役時代のように――。

野村克也監督が最も影響を受けた監督は、やはり鶴岡一人監督であろう。 野村克也野球の原点は、ここにあった。

このあたりは、長嶋茂雄や王貞治と野村克也の大きな違いであろう。

野村克也が監督時代選手に教えた投手と打者の心理は、プロ野球に大きな影響を与えた。

捕手出身の監督が必ずしも優秀という訳ではないけれど、監督・野村克也には捕手の経験が役立っていたのだろう。

野村克也は、 南海ホークス ヤクルトスワローズ 阪神タイガース 東北楽天ゴールデンイーグルス で監督を務めた。 トレードに関していえば、 南海ホークス時代の 富田勝対 山内新一＆ 松原明夫(巨人) 高橋博士対 江本孟紀＆ 佐野嘉幸(東映フライヤーズ) が特…

監督としての長嶋茂雄や王貞治は、巨大戦力を揃えて、監督の多少の采配の誤りは戦力でカバーする戦い方であろう。 対して野村克也は、弱小チームを一から作り上げ常勝軍団にする過程で真価を発揮する監督であろう。

野村克也 長嶋茂雄 王貞治 は、日本プロ野球の三大プレイヤーで、選手としての活躍は互角であろうけれど 監督としての手腕は、野村克也がはるかに他の二人を上回っている。