2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧

後世に伝えたい

昭和31年春の海外キャンプ。 無名の何の実績もない若き日の二軍選手野村克也を、一軍キャンプへ抜擢・帯同させたのは鶴岡一人監督である。

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野村克也にとって、鶴岡一人監督はやはり才能を見いだし、活躍の場を作ってくれた恩人であろう。 元々無名の、特につてもない野村克也をプロ野球選手として入団させたのも鶴岡一人監督であり、他の監督ならまずプロ野球へ入団できたかどうか分からない野村克…

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相手打者のそして、相手投手の傾向を野村克也は誰よりも深く研究し、そして活かした。

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このスコアラーの分析と蔭山コーチの協力などで、打者として、そして捕手として野村克也の大きな力と頭脳になった。

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鶴岡一人監督は、時代の先駆者であり、創造者であった。 他球団に先駆け、スコアラー制度を導入したのも鶴岡監督であった。 それは当時からもそして、後々にも野村克也に活きてくるのである。

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野村克也監督の、監督時代を語りたい。 ID野球の原点は、鶴岡野球にあった。

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被害者には何の罪もない。 何故、何の理由で付け狙われなければならないのか…!

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バックに、医師会がいる。 医師会の後ろに黒幕。 医師を使って病気を作り出している……。

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原内科・整形外科から 下越病院そして ホカリ 青空… いつ、癌になった…。 ずっと、ずっと医者に通っていた。 母に、落ち度はない。

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元々何故、この病気になったのか…? さすがに徐々にではあるが衰えは、憂鬱だ。

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なんとかならないか。なんとか…。

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昨日は、体調もあまりすぐれなかったけれど、なんとかのりきった。

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入院中。 山川良一医師の態度は、当初とはすっかり変わっているのだが。 これも最初からの【計画】か?

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薬は効かない。 痛み止めのカロナール、アセリオ静注液の点滴注射。 効かない。

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西から東の移動の意味は何だろう? 違う病院にいるようだ。

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入院しても、相変わらず昼夜逆転。 夜の声は大きい。 しかし、意味が通じないことも。

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食事、少量。 戻すことはないけれど、吐き気。 夜、眠れない。

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訪看(訪問看護)さんの勧めもあり、再院。 入院。 吐き気続く。訪看(訪問看護)さんの勧めもあり、再院。 入院。 吐き気続く。

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夕方検査に行く。 帰って良い、とのことだったけれど…。夕方検査に行く。 帰って良い、とのことだったけれど…。

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毎日毎日、今日はどうなるのだろう…という日が続く。 何かしてあげられることは、ないのだろうか…? 今日は日曜日、病院も当直の医師しかいない。

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何の罪もないのに。 嘔吐。 スイカを食べたいと言っていたけれど、食欲なし。

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未明の病院から家へ。 手足の痛みと、吐き気。 一日中食欲なく、嘔吐。