2017-09-28から1日間の記事一覧

後世に伝え残したい記憶〜プロ野球

野村克也監督就任時にドラフト2位で入団した古田敦也は、当初打撃力不足で守れる捕手として8番を任せていたけれど次第に実力をつけていった。 三番や五番、ついには四番。 球界を代表する捕手となり、球史に残る名捕手へと成長していった。