2017-08-22から1日間の記事一覧

後世に伝え残したい記憶〜プロ野球、監督

南海ホークス・野村克也監督は選手兼任であり、捕手で四番、チームの大黒柱であった。 試合になれば、野村克也四番・捕手は試合に出ずっぱりになる。 ベンチで細かい指示を出すのは、ヘッドコーチ、ドン・ブレイザーであった。