2017-06-28から1日間の記事一覧

後世に伝え残したい記憶〜プロ野球、監督

鶴岡一人監督時代の南海ホークスは、盗塁王を狙えるような俊足選手が塁に出てからの野球が基本であった。 400フィート打線の核弾頭は、韋駄天・広瀬叔功。 広瀬叔功は日本の野球に、特に盗塁・走塁の分野で革命をもたらした天才的な選手だった。 守備範囲は…