2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

後世に伝え残したい記憶〜プロ野球、監督

因みにではあるけれど、プロ野球史上四番打者としての出場試合数が最も多いのは、 野村克也選手で、不動の四番という言葉が相応しい。 捕手という重労働のポジションでありながら、ほぼ大半、ほとんどの試合で四番を打ち、その四番打者としての試合数は、プ…